【使ってみた＃59】雨の日の子どもの送り迎えにオススメの超特大(直径150cm)傘！

こんにちは！

雨の日に子どもをベビーカーにいれて送り迎えをするのに何度かビショビショに濡れてしまったので、大きめの傘がないかと探していたところ150cmサイズのものが見つかり、使ってみたので紹介します。

超特大(直径150cm)傘の紹介

親骨の長さ：85cm
開いた直径：150cm
全長：108cm
重量：685g
生地：ポリエステル 100%／高密度撥水生地

オススメポイント

・全長150cmなので、ベビーカーを押しながらでも雨に濡れることがない

・撥水生地になってる

・風に強い耐風構造になっている

超特大(直径150cm)傘が届いた時の様子

超特大(直径150cm)傘のレビュー

オススメ度

★★★★★★★★☆☆

150㎝の超特大サイズというだけあって、使っているとビニール傘の倍ぐらいの大きさがあります。

雨の中でベビーカーで保育園の送り迎えをする時は、濡れることもないですが、道幅が狭いところだと直径150㎝というのは思ったより大きく電柱通るのに一苦労です。

車移動が多くて雨の日に使いたい方には150㎝がオススメですが、道幅が広くないエリアで生活されている場合は、135㎝のものがオススメです。

耐風構造にもなっていますが、風が強いと傘が大きい分風の影響も大きくなります。

ということで、道幅が狭いところと風が強すぎる時に使いにくいので、☆-2の評価になりました。

女性の方が使うなら135㎝の方が実用的ですし、大きさ的にも十分かと思います。

良かった点

・特大サイズなので、雨の中でベビーカー移動する時にも便利

・撥水生地になっているので乾きが早い

・耐風構造になっている

物足りなかった点

・道幅狭いところだと通れないことがある

・風が強いと直径が大きいために風の影響を受けやすい

本日のHanaあるある…

それでは、またのお越しをお待ちしております。