【使ってみた#52】どうぶつカードは持ち運び簡単で幼児にオススメ!

#使ってみた
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こんにちは!

 

Hanaは絵本が好きなのですが、他にも刺激になるものが周りにあったほうが良いなと思い、図鑑を買うことにしました。

動物の図鑑を買おうと思ったのですが、カードタイプの動物図鑑を見つけたので紹介します。

 

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どうぶつカードの紹介

単行本:62ページ
出版社:永岡書店
発売日: 2020/4/15
梱包サイズ: 23 x 16 x 2.4 cm

親子でカードを一緒に「見る」、カードを元に「話す」、ウラ面の情報を元に「学ぶ」ために使えます。

・A6(文庫)サイズのカードで62枚入り。角丸仕上げ。
・2歳児以上のお子さんと親御さんが対象。
・オモテ面の動物リアルイラストは、数多くの動物図鑑でお馴染みの大人気イラストレーターさん描き下ろし。
・ウラ面に、詳細情報(特徴、体長、体重、生息地、食べ物、トピックス、鳴き声)を掲載。
・情報は、大きさ、模様、食べ物や鳴き声など、親子で共有しやすいものに厳選。
・見出し部分は、「キリン、Giraffe、ジラフ」などのように、英語のスペルとカタカナ読みを併記。
・カードの使い方説明書入り。

〜全62種類のどうぶつリスト〜
カモノハシ・コアラ・カンガルー・アリクイ・ナマケモノ・アルマジロ・ゾウ・オオカミ・キツネ・タヌキ・ホッキョクグマ・クマ・ジャイアントパンダ・レッサーパンダ・カワウソ・ライオン・トラ・チーター・ハイエナ・ミーアキャット・イヌ・ネコ・アザラシ・アシカ・シマウマ・サイ・ウマ・イノシシ・カバ・ラクダ・アルパカ・キリン・トナカイ・シカ・ウシ・ヒツジ・ブタ・ヤギ・クジラ・イルカ・シャチ・コウモリ・サル・オランウータン・チンパンジー・ゴリラ・モグラ・カピバラ・シマリス・ビーバー・ウサギ・ペンギン・フラミンゴ・ワシ・フクロウ・ダチョウ・ニワトリ・ハト・カメ・トカゲ・ヘビ・ワニ

オススメポイント

・62種類の身近などうぶつを紹介している

・カードタイプなので持ち運びしやすい

・子どもが手に取りやすい

 

どうぶつカードが届いた時の様子

どうぶつカードのレビュー

オススメ度

★★★★★★★★★★

カードタイプは本の図鑑より下記の理由でオススメです。

・破れにくい(カードタイプは破れても1枚だけ)
・持ち運びしやすい
・子どもが持ちやすい(持ちにくいと興味を示しにくい)

Hanaは絵本好きなのですが、まだ11ヶ月児なので薄い絵本でないと自分で運べないのもあり、図鑑を買ってしまうと1人で持ち運びできないなと思い、カードタイプにしました。

実際カードタイプの図鑑はそれほどなく、発行された時期も昔のものが多い中、2020年発行で使いやすい仕様になっているので、オススメです。

Hanaは何でも口にいれてしまうので、カードがボロボロになりそうだったので、ラミネーターを購入して、ラミネートしました。

どうぶうカードの場合はA6(文庫)サイズだったので、A6(文庫)サイズのラミネートフィルムが必要です。

100均でも簡易なラミネートフィルムありますが、1枚1枚アイロンしないといけない手間が発生するのと、ラミネートフィルムが高いので、我が家はラミネーター購入しました。

ラミネーターののノートをアップしましたので、興味のある方は下記をご覧ください。

 

 

良かった点

・カードタイプなので子どもでも持ちやすい

・外出する時に持ち運びしやすい

・カードタイプなのでラミネートして強度をあげることができる

 

物足りなかった点

・1枚ずつのカードになっているので、散らかる

 

 

本日のHanaあるある…

Hana

家中のコンセントを抜く

 

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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