【調べてみた#22】絶壁頭の原因と対処法!

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こんにちは!

 

子どもの出産を控えている時にベビーベッドをどんなのにするか悩んでいたところ、絶壁頭にならないためにベビーベッド大事だという話を聞いたので、ベビーベッドについて調べてみました!

実際に絶壁頭になりにくいといわれるベビーベッドも購入したので、そちらのレビューもさせて頂きます!

 

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絶壁頭とは!?

絶壁頭(ぜっぺきあたま、英:flat head)とは、後頭部の曲率半径が減少している状態を指す慣用表現。単に「絶壁」と呼称することもある。正式名称は「後頭部扁平(こうとうぶへんぺい、英:flat occiput)」であるが、短頭症と混淆されているため、専門家の間でもあまり使用されていない。位置的頭蓋変形症の1種である。

『Wikipedia』より

 

 

絶壁頭の悩み

絶壁頭による悩みをまとめてみました!

・髪型が似合わない

・ヘルメットが入らない

・枕が合わない

だいたいこの3つがあげられることが多いですが、髪型が合わないや外見に関するコンプレックスが圧倒的に多いです。

髪型でいうと坊主頭、お団子ヘア、ベリーショート、縮毛矯正が似合いにくいようです。

逆に似合う髪型は、ボブなどのふんわりヘアで絶壁が隠せるものになるので、髪型の選択肢が狭まってしまいます。

外見だけで考えると女性の方が気にしそうですが、男性はショートの髪型が圧倒的に多いですし、将来的に薄毛になる可能性まで考えると男の子の方が気を遣うべきかもしれません。

 

 

絶壁頭の原因は!?

いくつかの原因があるようなので、それぞれ説明していきます!

遺伝(先天的)

頭の方は、「長頭、中頭、短頭」と3種類あり、日本を含めたアジアは中頭、短頭の場合がほとんどです。
短頭の特徴として、頭の縦幅も奥行きも短く、後頭部の丸みも少ないために、頭の丸みが少し潰れてしまうだけで絶壁頭にやってしまいます。一方で長頭の特徴をもっているのが欧米人のようです。

なぜアジア人は短頭が多いかを長頭が多いと言われる西洋人と比較すると、よく言われる狩猟民族と農耕民族の話になります。

西洋人→狩猟民族
狩に出た時、獲物の反撃を受け、又は野獣に攻撃される可能性がある。顔や頭の正面の面積を減らすことで、攻撃がヒットする確率を少なくしている。

東洋人→農耕民族
獲物の反撃を受けることもなく、集団で行動するので、野獣の攻撃にさらされる可能性も低い。従って、頭の幅を狭くする必要はなくなり、頭は普通に円形となる。

 

乳幼児期の寝方(後天的)

生まれてきたばかりの赤ちゃんは頭蓋骨に隙間が空いていて、骨自体もしきっていために柔らかいのが特徴です。(特に生まれてから6ヶ月頃までの影響が大きいよう。)

そのため、この時期に同じ姿勢(仰向け寝など)で長時間寝てしまうと、絶壁頭になりやすいとされています。

特に欧米では、乳幼児の寝方が絶壁頭になるという考え方が浸透しているようです。これも日本は布団文化なので、仰向けに寝かせることが多いですが、欧米では以前はうつ伏せ寝が主流だったようで、仰向けに寝に転換する際の過程でこのような考えが浸透したようです。

欧米では、うつ伏せ寝が乳幼児突然死症候群の危険因子であることが判明したため、うつ伏せ寝の文化から仰向け寝の文化へと一大転換が図られた。しかし、その結果として乳幼児の頭蓋変形が飛躍的に増加し、頭蓋変形に対する医学的な研究が発展するとともに社会的な意識も高まった。そこで、「頭の形は親の責任(plagiocephaly is the parents’ fault)」という考え方が広まりつつある。

『Wikipedia』より

 

 

まとめ

今回調べてみる中で、欧米ではうつ伏せ寝が主流だったことを初めて知ったのですが、今まで仰向けに寝しか知らないので考えたことなかったですが、なかなかうつ伏せ寝で赤ちゃん寝かせてたって衝撃ですね。

欧米の人の”「頭の形は親の責任(plagiocephaly is the parents’ fault)」という考え方”は少し行き過ぎている気はしますが、長頭が多い欧米ではそもそも絶壁になりにくい頭なので、絶壁の方が少なく、

個人的には絶壁は先天的と後天的な割合が半々ぐらいかなと思いました。

実際に調べてみる中で分かったのですが、日本人の20%が絶壁といわれていた昔に比べると最近は絶壁の割合が減ってきたと言われています。

これは絶壁頭への理解が浸透してしてきたので、親が気をつけるようになってきたためという話のようです。

 

 

絶壁頭の対処法

先天的な要因を除くと、乳幼児は寝ている時間がなく、同じ体勢で寝ていることから絶壁頭になってしまうので、寝る態勢を変えてあげることが重要です!

下記の3つが一番シンプルな対処方法です。

・長い時間同じ姿勢で寝かせない

・タオルなどを使用して向きを変えてあげる

・夜間に添い乳をする時は様々な方向にする

 

我が家も検討しましたが、ドーナツ枕を利用されている方が多いです。

価格的にも手軽で、簡単に試せるのが人気の秘密です!一方で、ドーナツ枕を嫌がる赤ちゃんは多いようですし、仮に嫌がらなかった場合でも首の後ろにあせもができてしまうという声が多いようです。ドーナツ枕を使うなら、首と枕のあいだの通気をなるべく保ち、汗をこまめに拭いてあげるなどの工夫が必要です。

我が家の結論…

ドーナツ枕を検討したのですが、夏の出産だったので、あせもが出るだろうな…こまめに手入れ大変だなということで、布団も込みで向き癖を防止するベビーマットを購入しました!

 

商品レビューは高くないのですが、よくないレビューのほとんどは、実際購入されている方はすでに子どもが絶壁でお悩みの方で効果がなかったというものなので、これから子どもが生まれてくるや、予防のために検討されている方にはオススメです!

私はカバー1枚のタイプを購入してガーゼのタオルをカバー代わりにしています。カバー2枚のものもありますが、カバー1枚追加で2,000円ほど高くなるので、個人的にはカバー1枚のタイプを購入してガーゼータオルをカバー代わりにするのがオススメです!

 

絶壁頭の治療法

絶壁頭の治療は一般的ではないようです。

絶壁頭は骨の形が丸みを帯びていないだけなので、支障なく生活を送れます。外見的なコンプレックスの悩みが多いので、基本的にはヘアスタイルでカバーするのが一般的な方法のようです。

ただ、調べていると海外では頭蓋形状誘導療法(ヘルメット治療)というものがありました。日本でも自由診療で受診することできます。

国立成育医療研究センターでやられているようです。ただ、説明は高槻病院の方が分かりやすいので、興味のある方はご覧ください。

実施している病院が少なく、自由診療で42万円(2019年10月現在)かかる上に、オーダーメードのヘルメットの作成に3週間、ヘルメットが届いてからは最初は数時間から始めて、最終的には入浴以外の1日23時間、約6ヵ月間装着というなかなかハードルの高い治療になります。

なので、やはり最初からしっかり対処することが

 

 

 

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