【読んでみた#3】頭のいい子の育て方 | 安河内 哲也(著)

#読んでみた
スポンサーリンク

こんにちは!

 

英語のカリスマ予備校講師が書いた子育ての本を紹介します。

私が高校生の頃にとても人気のあった予備校の先生で参考書も使わせてもらったことがあります。

予備校の先生をしてきた経験の中で色々な子を見てきてらっしゃるので、頭のいい子の共通点から子育てについて考えているのがとても興味深いです。

 

スポンサーリンク

本の紹介~頭のいい子の育て方~

書名:頭のいい子の育て方

著者:安河内 哲也

出版社:中経出版

発売日:2009/11/18

単行本:224ページ

created by Rinker
¥71 (2020/12/05 21:27:53時点 Amazon調べ-詳細)

 

著者プロフィール~安河内 哲也~

安河内 哲也(やすこうち てつや、1967年3月6日 – )は日本の予備校講師。

東進ハイスクール・東進衛星予備校英語科講師。船橋予備校・元講師。株式会社ティーシーシー取締役・言語文化舎代表

TOEIC990点満点、英検1級、国連英検特A級、通訳案内業、韓国語能力検定試験1級、1級小型船舶操縦士の資格を持つ。

予備校では『語学勉強の基礎は音読』として生徒に音読を推奨。大学受験参考書やTOEIC対策本・自己啓発本を年毎に多く出版している学習参考書の出版点数の多い著者のひとり。「英語なんて言葉なんだ! こんなものやれば誰だってできるようになる!」のCMでも知られてい

私も学生時代に安河内先生の参考書にお世話になりました。

 

ざっくりこんな本~頭のいい子の育て方~

20年以上の予備校の講師経験から、どのような要素を備えている子が頭がよいのかということを紹介している。子供には学力と人間力が必要で、それをどのように伸ばすのか。

著者が考えるその土台の作り方(幼少時代)から中学頃までのおすすめの教育方法に関して紹介している。

前半は総論的な話が多いが、後半は具体的な方法に関しても説明されている。もちろん英語学習に関しても話している。

 

印象に残った言葉~頭のいい子の育て方~

・「思考力」「柔軟性」「論理性」「粘り強さ」「音感」「読書力」「楽しむ力」「スピード感」(著者が考える勉強の真の主役となる力)

・本にかけるお金は、「脳にとっての食費」

・親のやる気」と「子どものやる気」は反比例します。

・最後に、「あれもこれもやらせなければ」と思ってしまう人にひと言。 時間にはかぎりがあります。だから、子どもにあれもこれもとすべてを経験させることは不可能です。でも、それでいいのです。 なぜなら、何かひとつ経験することで、似たような物事に対して想像力が働くようになるからです。すべてを経験しなくても、一つひとつの経験が質のよいものであれば、さまざまなことに応用を利かせられるのです。

・20年以上、予備校講師をしてきた経験から、「子どもの学力は親によって大きく左右される」と強く感じています。 親自身が知的活動に取り組み、知的な家庭環境をつくる工夫をしている家庭の子どもは、やはり学力の伸びも大きい。

・「親は子どもの『管制塔』になりなさい」

・親は「材料」だけを提供し、判断は子どもにゆだねる

 

【3位】必要な能力=「人間力」と「学力」
人間力=がんばる力+他社と共存する力
学力=上手に勉強をする力

————
人間力>学力でないといけない。ついつい学力に目線がいきがちだが人間力にしっかり意識したいと思った。
————

 

【2位】頭のいい子どもは共通して「国語力」がある

————
「国語力」はすべての勉強の基本になる。外国語は母国語を超えない。
英語のカリスマ講師の本なので、英語を推してくるのかと思いきや、国語力が一番大事といっているところに説得力を感じた。
————

 

【1位】人間力と学力を同時に育てる「経験教育」
————
「経験教育」は、勉強と遊びの垣根を取り払う画期的な方法で、勉強に興味を持たせるきっかけ作りとしては最適なんだと思った。
————

 

まとめ~頭のいい子の育て方~

オススメ度

★★★★★★★☆☆☆

created by Rinker
¥71 (2020/12/05 21:27:53時点 Amazon調べ-詳細)

 

20年英語の講師をされていた方が感じる頭のよい子の定義とアプローチが解説されており勉強になった。
学力が良い子は人間力があり、がんばれる力が備わっており、それを養うために著者がおすすめするアプローチが参考になった。
特に小学生以降のアプローチ方法が多かったので、小さいお子さんがいらっしゃる世代でも高校生ぐらいのお子さんがいらっしゃる世代でも参考になるかなと思いました。
我が子にも国語力をしっかりと身につけさせ、経験教育に重きを置いていきたいと思います。

こんな方にオススメ

・子供が勉強に興味を持っていない(小学生以下の子供までかなと)

・経験教育に興味がある

・将来の英語の勉強に困っている

 

この本を読んでこんなことをしてみたい(将来の導入を検討)

・家族旅行はその年齢で学習するであろう内容(歴史や科学)に沿ったテーマを設定し、家族みんなで役割分担をして事前学習を行う。

 

本日の学び…

英語力を伸ばしたいなら、日本語力を伸ばすべし!

 

本日のHanaあるある…

冷えたミルクもお構いなく一気飲み

 

 

それでは、またのお越しをお待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました