こんにちは!
3回目の治療を行いました。
以前のノートを見られてない方は下記をご覧ください。
前回までのおさらい
1クール目の蒙古斑のレーザー治療を行いました。
Hanaの蒙古斑は範囲が広かったので先生と相談して、1回目の蒙古斑の治療は上部と下部の2回に分けて治療しました。
1回目と2回目は1ヶ月ほど空けて治療したので、別々に記録してます。そのため今回が3回目の治療としてます。
レーザー治療3回目
前回の治療から半年ほど開いてます。
治療前
治療前の異所性蒙古斑は下記のような感じでした。
先生からだいぶ蒙古斑が薄くなったので、濃いところだけ治療するか前回同様に全体の治療をするかヒアリングがありましたが、全体の治療をしてもらうことにしました。
2クール目も上部と下部の2回に分けて治療を行うことになりました。
今回は腕の下部の治療になります。
治療
治療は前回同様Qスイッチルビーレーザーを用いて治療を進めます。
以前紹介しておりますので、以前のノートを見られてない方は下記をご覧ください。
基本的な流れは前回と同じになります。
①医師が前回処方頂いたエムラクリーム(局所麻酔剤)を患部に塗布し医療用ラップで巻く(前回はサランラップだったので、グレードアップされてました)
②エムラクリームの浸透させるために1時間ほど待合室で待機
③看護師がベットに横たわるHanaを固定しながら手で目隠ししてレーザー治療を開始。約260発のレーザーを行う。患部をガーゼで巻いて終了。
今回は半年前の1回目と2回目以上に泣いておりました。
ただ、病院や先生に反応して泣き出したわけではなかったので、前回の治療の記憶が残っている感じではなかったです。
治療後
今回の腕の下部の治療のノートになります。
当日
今回は水ぶくれはなく、皮膚が少し赤くなる。
1日後
だいぶ赤さが引く。
3日後
赤いところがほとんどなくなる。
5日後
治療前より少し薄くなったかなという印象。
今回のレーザー治療までの流れは以上になります。
治療費
今回も2回に分けて治療するのですが、レーザーの費用は1回目のみ発生して、次回は請求されないので、金額が高くなってます。
乳児なので、今回も自己負担0円でした。
治療進みましたので、このノートの続編アップしました!
4回治療した経験から異所性蒙古斑の治療はいつ始めるのがオススメについてノートしました。
興味のある方は下記をご覧ください。
本日のHanaあるある…
床に落ちているゴミを上手に掴んで食べる
それでは、またのお越しをお待ちしております。
コメント