こんにちは!
3回目の治療を行いましたので、ノートさせて頂きます。
以前のノートを見られてない方は下記をご覧ください。
前回までのおさらい
2クール目の1回目(腕の下部)の治療を行いました。
1ヶ月経ったので、腕の上部の治療を行います。
今回の治療は2クール目の2回目になるので、トータルだと4回目の治療になります。
レーザー治療4回目
今回腕の上部だけレーザー治療を受けました。
治療前
治療前の異所性蒙古斑は下記のような感じでした。
前回の治療(2クール目の1回目)よりも少し薄くなった気がします。
治療
治療はQスイッチルビーレーザーを用いて治療を進めます。(以前紹介しておりますので、以前のノートを見られてない方は下記をご覧ください。)
基本的な流れは前回と同じになります。
①医師が前回処方頂いたエムラクリーム(局所麻酔剤)を患部に塗布し医療用ラップで巻く
②エムラクリームの浸透させるために1時間ほど待合室で待機
③看護師がベットに横たわる子供を固定しながら手で目隠ししてレーザー治療を開始。約260発のレーザーを行う。患部をガーゼで巻いて終了。
前回同様に大泣きでしたが、まだ病院に行ったり、先生を見たら泣くという記憶の関連付けはされてないようでした。
治療後
当日
前回は赤くなっただけでしたが、今回は水ぶくれになりました。
1日後
水ぶくれがだいぶ小さくなってます。
3日後
水ぶくれのところが潰れて擦り傷のようになっています。
5日後
水ぶくれになっていた部分だけまだ痕が残っていますが、全体的にだいぶきれいになりました。
今回のレーザー治療は以上になります。
次回は半年後に先生と治療方針を相談する予定です。
治療費
今回のレーザー治療費を前回一緒に請求して頂いているので、今回は再診療費のみ請求されておりました。
0割負担なので、実際の支払いはありませんでした。
治療進みましたので、このノートの続編アップしました!
4回治療した経験から異所性蒙古斑の治療はいつ始めるのがオススメについてノートしました。
興味のある方は下記をご覧ください。
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ベビーカーより抱っこ紐が好き
それでは、またのお越しをお待ちしております。
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